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執筆者の写真Narumi

美作大学短期大学部栄養学科HP


美作大学HP 先日美作大学短期大学部栄養学科でお話しさせていただいた際のことをホームページに掲載していただきました。 私自身栄養士として病院に勤めていたとき、「何のために」を見失うときもありました。 現場に入ると患者様やお客様が見えない現場も多いです。 当時父に言われたことを今でも覚えています。 「働いたことによって給料をいただいている時点でプロ。プロ野球選手やプロサッカー選手と同じで、分野は違ってもプロ。」 病院や老健などもしかしたら食が楽しみの多くを占めている方もおられるかもしれません。 こちらは対100人200人300人…でも患者様やお客様からすると対1の人間や会社です。 その心もちは今でも大切にしています。 自分の場合は夢や目標に早い段階で出会うことができました。 これはとてもありがたいことだと思っています。 いつまでたってもゴールは見えませんが、その向かう道も含めて夢や目標なのだと考えています。 私は、その道のおかげでいろいろな人や経験、思考と出会うことができました。 これからも楽しみです。 母校ではそんな栄養士の働きを漫画にして、栄養士や管理栄養士、調理師、看護師など様々な専門分野の方々が協力することで「健康寿命を伸ばす」ことをイメージしやすくする取り組みも行っています。 歩夢に来られるお客様、そして、これから栄養士の道を考えられている方やそのご家族など、興味のある方は歩夢にも置いてありますのでお気軽にお声がけください。 #福山市 #津山市 #トレーナー #管理栄養士 #栄養士 #調理師 #フードスペシャリスト #美作大学 #短期大学部 #栄養学科 #講義 #ホームページ #HP #漫画 #食 #ゆめ #健康寿命 #スポーツ


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