2月1日から始まった『100日後に腹筋を割る』企画は、思っていた以上に日々が早く感じ、「100日は長いかな?」という思いはなくなりました。
今回の企画は、自分の不得意な分野である『自己PR』に挑戦するという思いもあり始まりました。
日々を記録したりそれを他者に見える形にしたりすることは、食事コントロールやトレーニングをすること以上にハードルが高く感じています。
スタートから5分の1を終え、不得意な分野に挑戦することは、体だけでなく『心』の面でも変わりはじめていると感じています。
変わることは、現状を否定することとはまた別です。
以前の私は「現状がダメだから変わらなければ。」と焦っていました。
今の私は「現状をより良くするために変わっていきたい。」と楽しめています。
この考えの違いはとても大きなことだと思います。
自分で自分を否定する行為は、変わることのマイナスになる場合があります。
もちろんその焦りによって変わるスピードが早まる場合もあるでしょう。
ただ、私の場合は心が窮屈になるタイプなので、焦らず積み重ねられる状態でいたいです。
のこり5分の4の日々も、自分のペースで、自分が楽しみつつ行動できるように続けていきます。
大きな変化は他者から評価されやすいです。
だけど、私は過程も含めて評価できる世界が好きです。
それを体現するために、変化という結果も残していきます。
▼Pomu official channel▼
Website:
Instagram:
Online study: BaStep
Podcasts: なにも得られない15分
Comments