少し前の調査ですが、コロナ禍での会話に関する調査で対象(全国の20代~50代の男女 485名)の内39%が人との会話が減った影響で笑う回数が減ったと答えています。
<調査概要>
調査名 : コロナ禍での会話に関する調査 実施期間 : 2021年2月27日〜3月1日 対 象 : 全国の20代~50代の男女 485名 調査方法 : インターネット調査
(出典:DMM英会話 https://eikaiwa.dmm.com/ )
今回こういった記事を探すきっかけとなったのが、長期的なコロナウイルスの影響についてのファッション誌ページを目にしたためです。
確かに自分自身の笑っているときを考えると、お客様のサポートや子どもたちのサポート以外に、かまいたちのYouTubeチャンネル視聴時くらいしか思い浮かばず、ゾッとしました。
この仕事とかまいたちさんに感謝です。
日々充実した生活をさせていただいてはいますが、以前の自分が最高に笑っていたときは友人との時間、そして、スポーツをしているときだなと思います。
地元に帰ってから長年続けているソフトテニスをやる機会がだいぶ減ってしまったので、また地元でチームに所属させていただこうかなと思います。
今シーズンはスノーボードもいっぱい行きたい。
人によって、コロナに対する自粛の度合いや周りの人の動きなど様々だと思います。
私の場合は、「一人一人の行動が…。」なんて大きなことを想える心は正直持ち合わせていませんが、関わる企業の方や心配されるお客様に誠実でありたいという思いで活動の制限をしています。
今しかできないこともありますしね。
とはいえ、自分自身が笑っていられる時間があるからこそ、関わってくださる方々にも届くものがあると考えます。
配慮をしつつ、行動していきます。
Smile meets smile.
笑顔が笑顔に繋がっていくように。
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